痔の治療
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痔の治療について |
痔は生活習慣病の一つです。多くの痔は食習慣、排便習慣、生活習慣の改善及び内服薬や座薬等の保存的治療で軽快します。手術に至る患者様はごくわずかです。あまり恐れていないで、なるべく早く専門医の診察を受けましょう。
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痔の分類
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基本的な治療法
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痔
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痔核
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内痔核
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Ⅰ度 |
保存療法
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| Ⅱ度 |
外来処置
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| Ⅲ度 |
手術療法
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| Ⅳ度 |
手術療法
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外痔核
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血栓性外痔核 |
保存療法
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| 嵌頓(かんとん)痔核 |
保存療法
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痔ろう
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浅部
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低位筋間痔ろう |
手術療法
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| 高位筋間痔ろう |
手術療法
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深部
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坐骨直腸窩痔ろう |
手術療法
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| 骨盤直腸窩痔ろう |
手術療法
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裂肛
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急性期
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保存療法
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慢性期
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保存療法・手術療法
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| 保存的治療 |
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| 外来処置による治療 |
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| 手術療法 |
| 当院では、保存的治療や外来処置で治療困難な病状のかたのみに、手術療法をお勧めいたします。当院ではほとんどのかたが、手術当日帰宅できる日帰り手術による治療を選択しご満足をいただいております。もちろん不安な方は入院されてもかまいません。ご相談ください。 |
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痔の手術について |
当院では、痔核・痔瘻の日帰り手術を行っております。
以前は、一週間ほどの入院が必要であったこれらの手術も、手術方法や麻酔方法の進歩により、患者様の負担が少なく、かつ安全に日帰りで行うことができるようになりました。
もちろん術後の経過が心配なかたや、自宅に帰っても一人で不安なため入院したいというかたは、遠慮なくお知らせください。
痔の手術を受けられる方へ
受診から手術までは次のような流れになります。
| 1.外来での診察 |
| まず、外来での診察を受けていただきます(予約不要)。 診察の結果をもとに、手術が必要かどうかを判断いたします。 診察なしに手術を受けることはできませんので、必ず外来で診察を受けてください。 |
| 2.術前の検査 |
| 手術が必要と判断されましたら、次に術前の検査を行い健康状態を確認します。 検査の結果、手術しても問題がないと判断されましたら手術の実施となります。 緊急を要する場合を除き、手術は予約制となっておりますので、予約をお取りいただきます。嵌頓等で疼痛が高度な場合など、緊急な手術が必要とされた場合には、当日に手術を行うこともあります。 検査項目 ・採血(貧血、基礎疾患の有無、感染症、血液型など) ・胸部X線(肺の疾患、心臓肥大の有無など) ・心電図(心筋、不整脈の有無など) |
| 3.手術前日 |
| 普段、便秘のある方は、手術時の腸管内の残便を少なくするため、前日の就寝前に下剤を内服していただきます。 |
| 4.手術当日 |
| <ご来院から病室まで> 朝9時にご来院ください。病室にご案内いたします。 病室で浣腸を行い、腸管をきれいにしたあと点滴を行います。 医師が手術手順等の説明を行いますので、充分にご納得いただきましたら承諾書にサインしていただきます。 その後、手術室にご案内します。 <手術室> 手術台で横になったあと、麻酔の準備薬を肩に注射します。心電図、血圧計、酸素飽和度モニターを装着し、酸素マスクを着けて落着いたところで麻酔をかけます。 麻酔が充分にかかりましたら手術を開始します。 手術中は寝ておりますので痛みを感じることはありません。手術が終了しだい麻酔をさまします。充分に目が覚めたところで病室にお戻りいただきます。 <術後> 病室に戻り、夕方まで休んでいただきます。 お手洗いに行きたくなった方は、必ず看護婦を呼んでください。慣れない点滴の管や心電図モニターを身につけていただいておりますので転倒などの事故が起きる場合があります。 医師の許可がでれば飲水可能です。夕方の診察と傷の処置を行い、特に問題がなければ帰宅となります。 帰宅時に鎮痛剤、消炎剤、抗生物質が処方されます。また翌朝の排便後に使用する消毒のセットをお渡しします。薬剤師の指示に従って服用・使用してください。 |
| 5.帰宅後 |
| 当日は、入浴はしないでください。 帰宅時に、緊急連絡用の電話番号をお渡ししますので、帰宅後に何か不安なことがございましたら、ささいなことでも遠慮せずにご連絡ください。 |